SNSコンテンツ作成サポートの始め方【30日で1件受注を目指すロードマップ】

SNSコンテンツ作成サポートは、センス勝負ではなく「型」と「回数」で伸ばせる副業です。
この記事では、40代からでも無理なく始められるように、30日で初案件を目指す“現実的な3ステップ”をまとめます。
目標はフォロワーを増やすことではなく、まずは
「作れる・見せられる・提案できる」状態
になることです。

ここで言う「SNSコンテンツ作成サポート」は、主に次のような仕事です。

  • 投稿ネタ出し(企画)
  • 投稿文の作成(キャプション/台本)
  • 画像・テンプレ作成(Canvaなど)
  • 投稿の“型”づくり(シリーズ化、構成テンプレ)
    ※運用代行(投稿予約・返信対応など)は、最初はやらなくてもOK。まずは「投稿を作れる」がゴールです。


SNS運用を「代わりに作る・整える」だけでも、立派な副業になります。
この30日間は、いきなり伸ばすよりも「小さく作って、見せて、提案する」土台づくり。
40代の強み(仕事の経験・言語化・段取り力)にAIを足して、最初の1件に近づくロードマップをまとめます。

この記事で分かること

  • SNSコンテンツ作成サポートで「何を納品する仕事なのか」
  • 30日で初案件に近づく3ステップ(1〜10日/11〜20日/21〜30日)
  • 最初の提案で使える“コピペOK”プロンプト例

そもそもSNSコンテンツ作成サポートって何をするの?

SNSコンテンツ作成サポートは、バズらせる仕事というより、投稿の“素材づくり(ネタ・文章・画像案)”を整えて納品する仕事です。
まずは「運用代行」ではなく、投稿作成(コンテンツ制作)寄りで始めると40代でも取り組みやすいです。

たとえば納品物はこんな感じです。

  • 投稿ネタ案(例:10本分のタイトル+要点)
  • 投稿本文(X/Instagram/Threads/LinkedInなど)
  • ハッシュタグ案、投稿の順番、CTA(最後の一言)
  • (任意)Canvaでの簡単な図解、テンプレの当て込み
  • (任意)投稿カレンダー(週3投稿など)

ここで大事なのは「運用代行(毎日返信・分析)」まで抱えないこと。
最初は “コンテンツ作成”に絞ると、受注が現実的になります。

この30日で目指すのは、いきなり高単価ではなく 「1件受注できる最低限の形」
具体的には、サンプル投稿(9〜12本)+見せ方(ポートフォリオ)+提案文を揃えます。

30日で目指すゴールは「1件受注」より先に、まずは“見せられる形”

この記事で言う「1件受注」は、たとえばこんな小さめ案件を想定しています。

  • 投稿ネタ10本+タイトル案+要点3つ(テキスト納品)
  • Instagramカルーセル3本分の構成案(スライド案)
  • X投稿30本分の下書き(テンプレ付き)
    最初は**“運用まるごと”ではなく、投稿づくりだけ**を切り出すのがコツです。

いきなり毎日投稿やバズを狙う必要はありません。
まずは「この人に頼んだら投稿が出来上がる」と相手が想像できる状態を作るのが先です。

この30日で作るのは、ざっくり言うとこの3つ。

  1. お試し投稿(9〜12本)
  2. ポートフォリオ(見せるページ)
  3. 提案文テンプレ(送れる文章)

30日で初案件を目指す3ステップ

迷ったら、この3ステップに沿ってください。順番がいちばん大事です(STEP1を飛ばすと後で詰まります)。

図の通り、順番は「作る → 見せる → 提案する」です。
逆に言うと、ポートフォリオがない状態で提案だけしても通りにくいです。
まずは“完成品”を先に作ってから営業する流れにします。


STEP1:お試し投稿を9〜12本つくる(1〜10日目)

STEP1で決めるのは「テーマ」+「投稿の型」です。
型を決めると、AIに依頼する精度も上がって量産できます。
例)

  • 悩み→原因→解決(結論先出し型)
  • 失敗談→学び→再現手順(ストーリー型)
  • 3選/チェックリスト(まとめ型)

目的(1行):まずは「投稿を作れる人」として形を作る
やること(箇条書き)

  • 投稿ジャンルを1つ決める(例:40代の働き方/営業/転職/健康など)
  • 投稿の型を決める(例:結論→理由→具体例→一言)
  • AIでネタ出し→自分で選ぶ→9〜12本まで“完成”させる

成果物(読者が行動しやすいチェック)

  • □ 投稿案12本(タイトル+本文+要点)
  • □ うち3本は画像つき(CanvaテンプレでもOK)

このパターンがしっくり来た人は、次は「同じ型で別テーマ10本」を作るのがおすすめ。
今日中に“投稿の型(テンプレ)”を1つ決めて、3本だけ試作してみましょう。


STEP2:実績ポートフォリオを整える(11〜20日目)

目的:提案の土台=「見せるページ」を作る
やること

  • Notion / Googleスライド / 1枚LPのどれかでOK
  • 1ページに「誰向け・何ができる・サンプル3本・料金目安・連絡先」を載せる
  • “作れる投稿の型”を明記する(例:教育系、共感系、まとめ系)

成果物

  • □ ポートフォリオURL(誰にでも見せられる)
  • □ 料金メニュー(まずは松竹梅じゃなく1〜2パターンでOK)

このパターンがしっくり来た人は、次は「1業界に特化したポートフォリオ」に寄せるのがおすすめ。


STEP3:クラウドソーシングで3件提案してみる(21〜30日目)

目的:小さく営業して“初案件の入口”を作る
やること

  • まずは3件だけでOK(数で疲れないように)
  • 提案は「相手の投稿を見た上で、改善案を1つ添える」と通りやすい
  • 「何をどこまでやるか」「納期」「修正回数」を明記する

成果物

  • □ 提案文テンプレ(コピペできる形)
  • □ 提案3件(送ったらOK。通らなくても前進)

このパターンがしっくり来た人は、次は「提案前に“3投稿の無料サンプル案”を添える」のがおすすめ。

提案文テンプレ(短くてOK)
「SNS投稿の作成をお手伝いできます。まずは【投稿ネタ10本+タイトル案+要点3つ】を納品し、必要なら投稿文まで整えます。
参考として、【作れるテーマ例】と【過去の制作例(サンプル)】を載せました。まずは小さく1件からいかがでしょうか?」

最初の1回目に送るプロンプト例

ここからは、最初の1回目に送るプロンプト例です。このままコピペして、【SNSのテーマ】だけ自分用に入れ替えてください。

使い方はシンプルです。
①【SNSのテーマ】だけ自分のジャンルに置き換える → ②そのままコピペ → ③出てきた案から“好きな3つ”を選んで試作。
まずは10個全部やり切らなくてOK。最初は3つ作れれば前進です。

返ってきた10個のネタから、まずは3つだけ選んで投稿文まで作るのがおすすめです。
9〜12本をいきなり全部作らなくてOKで、**“3本→反応を見て型を微調整→残りを作る”**が最短です。

下の文章は、そのままコピペして使えます。
【SNSのテーマ】だけ、自分のテーマに置き換えてください。

そしてここは WordPressの「コード」ブロックで貼るのがおすすめです(読みやすくなります)。

コードブロック用(コピペ)
【SNSのテーマ】で、40代向けの投稿ネタを10個ください。
各ネタに「タイトル案」と「投稿の要点3つ」も付けてください。
口調は落ち着いて前向きに。専門用語は少なめでお願いします。

よくある不安(Q&A)

  • Q. 画像が作れません
    A. 最初は文章だけでもOK。画像はCanvaにテンプレを当て込むだけで十分です。
  • Q. SNSに詳しくないです
    A. “運用”ではなく“作成”に絞れば始められます。投稿の型はAIで作れます。
  • センスがなくてもできますか?
    A. できます。最初は“センス”より“型”です。タイトル→結論→理由→具体例→一言、の順で作れば見栄えします。
  • Q. どのSNSから始めるのがいい?
    A. 迷ったら「自分が普段見ているSNS」からでOKです。継続できる媒体がいちばん強いです。

こういった不安もAIに相談してみましょう👍