
この記事で分かること
・AI副業の最初の30日で「何をやればいいか」
・1〜10日目/11〜20日目/21〜30日目の具体的な行動
・挫折しそうになった時のリカバリー方法
AI副業の「最初の30日」で目指すゴールはこれだけ
「30日でいくら稼げますか?」
AI副業の相談で、いちばん多いのがこの質問です。
結論から言うと、最初の30日で大きく稼げることはほぼありません。
でも、その30日で何をやるか次第で、「その後1年」が大きく変わります。
このブログでは、1本目の記事でぼく自身のきっかけを、
2本目の記事で 「AI副業の3つの現実」 をお話ししました。
✅ 夢はあるけれど、“現実”もちゃんとある。
だからこそ、最初の30日はこう割り切ります。
- お金を稼ぐ期間ではなく
- 「土台を作る」ための準備期間
この記事では、その30日間を
- テーマとゴールを決める(1〜10日目)
- AIツールに慣れながら小さくアウトプット(11〜20日目)
- 発信の型を1つ作る(21〜30日目)
という 3つの行動 に分けて、具体的にお伝えします。

行動①:テーマとゴールを決める(1〜10日目)
まずは「誰の・どんな悩み」を扱うか決める
いきなり
「ブログ?YouTube?note?」
と“媒体”から考えると、ほぼ迷子になります。
最初に決めるのは媒体ではなく、「誰の・どんな悩みか」です。
例)
- 40代で「AIを使ってみたいけど、何から始めていいか分からない人」
- 事務職で「エクセル仕事をAIでラクにしたい人」
- 副業経験ゼロで「まずは月1万円を目指したい人」
この「誰の・どんな悩みか」が、
後から決める 記事テーマ・タイトル・商品 の軸になります。
自分の経験 × 興味 × AIでできそうなこと を棚卸し
とはいえ、いきなり完璧なテーマを出すのは難しいので、
1〜3日目は「棚卸しタイム」にしてしまいましょう。
ノートやメモアプリに、こんな感じで書き出します。
- これまでの仕事・経験で、人からよく相談されたこと
- 自分がつい語りたくなるテーマ
- 「AIと組み合わせたら面白そう」と感じること
この棚卸しメモを、ChatGPTに見せて
「この中から、40代向けAI副業のテーマ候補を3つ教えて」
とお願いすると、かなり整理が進みます。
10日目までに「仮タイトル」を1つ決める
完璧なテーマは一生出てきません。
なので、10日目の時点で「仮の旗」を1本立ててしまいましょう。
例)
- 「40代のための、はじめてのAI副業ナビ」
- 「事務仕事をAIでラクにするノウハウ集」
- 「月1万円を目指すAI×ブログ実験記」
あとからいくらでも変えられるので、
今の自分が「これなら話せそう」と思えるものを1つ選べばOKです。
✅ ここまででできていればOK
・「誰の・どんな悩みか」が1パターン決まった
・自分の経験×興味×AIで棚卸しメモができた
・仮タイトル(テーマ名)を1つ決めた

行動②:AIツールに慣れながら小さくアウトプット(11〜20日目)
毎日1プロンプトで「AIとの会話体力」をつける
AI副業と言っても、
AIとまともに会話できなければスタートラインに立てません。
11〜20日目は、1日1プロンプトでいいので
- 昨日学んだことの要約
- 今日やりたいことの整理
- テーマに関する質問
などをChatGPTに投げてみてください。
「うまく返ってこないな」と感じたら、そのたびに聞き方を工夫する。
これが AIとの会話体力 になります。
「ミニ記事」や「メモ」を3つ作ってみる
この期間に、完璧じゃなくていいので“ミニ記事”を3つ 作ってみましょう。
- 800〜1200文字くらい
- 自分の言葉で書くことを優先
- タイトルも仮でOK
例)
- 「AIを触ってみて最初にびっくりしたこと3つ」
- 「40代の自分がAIを使うメリット・デメリット」
- 「ChatGPTにこんな質問をしたら、こう返ってきた」
ポイントは、
「公開してもいいレベル」まで持っていく練習 をすることです。
完璧を目指さず「出せる形」にする練習
多くの人がここでハマるのが、
「もう少し勉強してから…」
「まだ文章が下手だから…」
という完璧主義の罠です。
AI副業では、
- 70点で出して
- 反応を見て
- 80点・85点へ上げていく
という 改善サイクルの方が圧倒的に有利 です。
「ミニ記事3本」を、とりあえず自分だけのメモでもいいので
“完成”の状態にすること を、この10日間のゴールにしましょう。
✅ ここまででできていればOK
・AIとの会話体力がついてきた
・ミニ記事やメモができた
・まず出してみるイメージを持てた
行動③:発信の型を1つ作る(21〜30日目)
「1記事の型」を決めてテンプレ化する
ここからは、いよいよ 「ちゃんとした1本」を仕上げるフェーズ です。
まずは、ChatGPTにこう聞いてみてください。
「40代向けのAI副業ブログ記事の構成テンプレを教えて」
出てきた案をベースに、
自分用にこんな“型”を作ります。
- 導入:悩みや共感
- 本文:3つのポイント
- まとめ:今日からできる一歩
この「型」をWordやメモに保存しておくと、
2本目・3本目を書くスピードが一気に上がります。
1本でいいから“最後まで仕上げる”
21〜30日目の最大ミッションは、
「1本だけでいいから、最後まで仕上げて公開する」 ことです。
- タイトル
- 見出し
- 本文
- アイキャッチ
- SEO SIMPLE PACKの設定
ここまでやると、「記事を1本作るってこういう流れなんだ」という
体感ベースの理解 が手に入ります。
この先、アフィリエイトなどもAIを使って行う可能性もあるかと思います。
そんな時、この1つを作れるかどうかが大きく将来を分けることになります。
まずは1つ。大きな一歩を踏み出しましょう。

振り返りメモを残して2本目以降を楽にする
最後に、ノートに一言でいいので、
- うまくいったこと
- 大変だったこと
- 次はここを楽にしたい
を書き残しておきましょう。
この 「ちょっとした振り返り」 があるだけで、
2本目・3本目に進んだときの負担がかなり減ります。
✅ ここまででできていればOK
・記事のテンプレートパターンが決まった
・1つ記事を作れた
・振り返りメモを用意した
30日でつまずきやすいポイントと、ゆるくリカバリーするコツ
30日間、きれいに計画通り進むことの方がレアです。
よくあるつまずきと、その対処法も最初から決めておきます。
- 時間が取れないとき
→ 毎日30分ではなく、「週に2回×90分」でまとめてやる - テーマ迷子になるとき
→ いったん「40代×AI副業」という“広めの傘”の下に逃がす - AIがうまく使えないと感じるとき
→ 「答え」を求めるのではなく、「一緒に考える相棒」として使う
大事なのは、1日サボっても、翌日から普通に再開すること。
「もうダメだ…」と思ったら、
この記事の行動①からゆるっと戻ってきてください。
30日後にやってほしい“次の一手”
ここまで来られたら、もうあなたは
「AI副業を始める準備ができた人」
です。
次のステップとしては、
- 90日かけて「1つのテーマで10〜20本の記事を書く」
- AIを使ってリサーチや構成案づくりの精度を上げる
- 小さな収益ポイント(広告・アフィリエイト)を試してみる
といったフェーズに入っていきます。
そのあたりは、今後の記事で順番に深掘りしていきますね。

👉 今後、「AI副業を始めてから90日間でやること」も、別の記事で詳しくまとめていく予定です。
(公開できたら、このページからもリンクを貼ります。)
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