「ブロガーって儲かるらしい。やってみるか‼ で、何を書けばいいんだ…??」
パソコンを開いて30分。
まずはブログの種類を知らべ、
人気ブロガーの記事を見て、
自分にできそうなテーマを見つけたつもりが、
いざ始めてみると・・・
真っ白な画面の前で、カーソルだけが点滅している。
- ネタが出ない。
- 構成が決まらない。
- タイトルが思いつかない。
そんな時にふと、今の時代はAIがあるじゃないか!と気づき、
まずはChatGPTにブログ内容の作成を依頼。
しかし、ありきたりな内容で面白くはない記事が完成し
それでも自分が考えるよりは前向きな記事だったのでそのままコピペで公開。
そんなことをしばらく続けました。
でもある日、発想を変えました。
「AIを単に道具として使う」のではなく、
「専属コンサルタントとして雇う」ことにしたんです。
※感覚として…です(笑)
すると、ブログ作業は劇的に変わりました。
この記事では、
ChatGPTやGeminiなどのAIをあなた専属のブログコンサルタントにするための、
そのままコピペで使える超実践プロンプト集を公開します。
AIコンサルタントの賢さは「最初のひとこと」で決まる
AIからの返答は基本的にとても優秀です。
でも、丸投げすると優等生の一般論しか返してきません。
大切なのは、最初のひとこと。
たとえば、こんな違いです。
❌ 悪い例
「ブログネタを出して」
✅ 良い例
「あなたは月100万PVを達成したプロのブログコンサルタントです。
初心者でも実践できる具体的なブログネタを提案してください」
この「役割の定義(前提条件)」を入れるだけで、
回答の質は一段階どころか二段階変わります。
AIは間違いなく、指示の精度で賢さ(返答)が決まります。
これは覚えておいてください。
(※役割定義の詳しい考え方は、前回の記事で解説しています。ここでは実践にフォーカスします。)
【用途別】そのままコピペで使える超実践プロンプト集
ここからが本題です。
実際に私が使っている型を、そのまま公開します。
1. ブログの「記事ネタ」を無限に出してもらうプロンプト
初心者が最初にぶつかる壁は、ほぼこれです。
「ネタがない」
でも安心してください。
ネタは“考える”ものではなく、“引き出す”ものです。
あなたはSEOに強いプロのブログコンサルタントです。
テーマは「〇〇」です。
ターゲットは「△△な人」です。
このターゲットが今すぐ知りたい悩みをもとに、検索されやすく
初心者でも書ける記事ネタを10個提案してください。
できれば、
- 悩み解決型
- 比較型
- 体験談型
をバランスよく含めてください。
読者に刺さりそうな構成を作成するためのネタを提案してください。
なぜこの形がいいのか?
ポイントは3つ。
- 役割を明確にしている
- テーマとターゲットを具体化している
- 記事タイプを指定している
ここまで指定すると、
ただの思いつきではなく「戦略的なネタ」が出てきます。
私はこのプロンプトで、
1記事分ではなく3ヶ月分継続できるだけのネタを一気に作ります。
ネタ切れは、これでほぼ解消できます。
さらに途中で気になる記事を作成することで3か月分が4か月分にもなります。
※記事本文を作成するのではなく、あくまでも構成を作成するためのイメージ作りです。
2. 読者の心に刺さる「見出し構成」を作るプロンプト
ネタが決まっても、次の壁が来ます。
「どういう順番で書けばいいの?」
ここで適当に書くと、読者は途中で離脱してしまいます。
なので、構成はAIと一緒に設計します。
あなたは読者心理に詳しいプロの編集者です。
記事テーマは「〇〇」です。
ターゲットは「△△な人」です。
この読者の悩みに寄り添いながら、
自然な流れで解決へ導くH2・H3構成案を作ってください。
- 共感
- 原因の整理
- 具体的解決策
- 行動の後押し
この流れを意識してください。
ここで一つ、経験談。
以前の私は、
「とりあえず思いついた順番」で書いていました。
結果どうなったか?
パソコンの前に滞在している時間の割に、見てくれる人も少なければ滞在時間も短い
ブログは【文章力】より【設計力】。
AIは設計の補助輪として、めちゃくちゃ優秀です。
3. 思わずクリックしたくなる「記事タイトル」のプロンプト
最後の難関。
タイトル。
正直ここが一番大事です。
どれだけ中身が良くても、
クリックされなければ存在しないのと同じ。
だから条件を細かく指定します。
この記事の内容をもとに、
32文字以内で、数字を入れた記事タイトルを10個提案してください。
- 初心者向けであることが伝わる
- ベネフィットが明確
- 難しい言葉は使わない
この条件を守ってください。
小さなコツ
・「32文字以内」と指定する
・「数字を入れる」と指定する
・「10個出して」と量を求める
こうすると、選択肢が増えます。
タイトルは作るのではなく、選ぶものにできるのです。
プロンプトを使う時の「たった1つの注意点」
ここが一番大事です。
AIの答えを、そのまま使わないでください。
必ず何度かやり取りをして「壁打ち」をしてください。
たとえばこんな感じです。
- 「ここ、もっと具体的にできる?」
- 「体験談を入れるならどこが自然?」
- 「初心者向けにもっと優しくできる?」
- 「ここ、最近違う話を聞いたけど真相はどっちかわかる?」
など、
AIはなかなか一発で完璧を出す存在ではありません。
対話して磨くものです。
実際、私の記事も
一発出力 → 3〜5回の微調整
これが基本です。
このひと手間が、それっぽい記事と読まれる記事を分けます。
まとめ
プロンプトはあなた専用の「魔法の呪文」
プロンプトは、ただの指示文ではありません。
あなた専用にカスタマイズできる魔法の呪文です。
最初はコピペでOK。
でも慣れてきたら、
- ターゲットをより具体的にする
- 自分の経験を前提に入れる
- 語り口を指定する
そうやって少しずつあなた仕様に変えていってください。
ブログは孤独な作業に見えて、実はチーム戦にできます。
そのチームメンバーとして活用できるのが、AIです。
うまく使えば、
あなたの専属コンサルタントになります。
今日からぜひ、AIを便利ツールではなく
“頼れる右腕”として使ってみてください。
きっと、ブログ運営の景色が変わります。
あわせて読みたい記事


